高校生 English Camp もいよいよ最終日を迎えました。生徒たちは4日間の集大成として、「SEIWA模擬国連」の本番に臨みました。
本番直前に最終調整を行い、各グループでプレゼンテーションの練習を行いました。
そして迎えた本番では、AIの取り扱いに関するルールや活用方法について、各地域グループが具体的な提案を発表しました。プレゼンテーション終了後にはそれぞれの提案に対して各国が自国の立場から賛成・反対の投票を実施しました。
結果として、各グループすべての提案が可決され、他国にもメリットをもたらせるような提案ができたことになります。
セッションの最後には、指導を担当してくださったネイティブ講師の方々より、フィードバックをいただきました。
Matt講師:「グループ内・グループ外共にしっかりと協議を重ね、自分たちの提案を他国により受け入れられる形へと洗練させることができていました。」
Sean講師:「普段からクラスメイトとして共に学んでいる仲間と、あえて異なる国や立場の視点に立って議論することは簡単ではありません。しかし、模擬国連の準備と本番を通じて、見事にそれを達成してくれました。」
今回のキャンプを通じ、生徒たちは英語でのコミュニケーション能力だけでなく、多角的な視点でAIにおける国際社会の課題を捉え、他者と協調して解を導き出す難しさと大切さを学びました。