聖和の英語教育

― 神奈川県で唯一、高校に英語科を設置 ―
確実な英語力に基づいた
国際教育

聖和学院は、神奈川県で唯一高校に英語科を設置しています。学習者は Listening / Speaking / Reading / Writing の4技能の確実な英語力に支えられて、国際人としての教養を身につけます。聖和学院のグローバル教育は1987年(昭和62年)からスタート。語学研修を実施するなど質の高い英語教育を担うリーダーを育成し続けています。

聖和学院「国際教育」のあゆみ

1972年8月
サッチャー女史と交歓
武藤功学院長はロンドンで開催された第21回世界教育者会議に参加。この会議において、英国の教育科学大臣であったマーガレット・サッチャー女史と懇談。教育に対する識見と理想に共鳴するところがあり、以来親交が続きました。
1980年
「情報処理教育」のはじまり
情報化時代にそなえてパソコン同好会を発足、1人1台のパソコンを供給し、ITを用いた実用的な英語学習を強化したことは、のちの英語科開設の足掛かりとなりました。
時代の流れをとらえて
1987年「英語科設置」
1987年(昭和62年)4月1日、国際化時代の要請に応えて英語科が発足しました。
英語に関する専門教科を3年間で39単位履修。
1988年8月1日
「第1回ニュージーランド語学研修」
高等学校2年生40名が出発。2001年(平成13年)まで14回実施しました。ホストファミリーとの暮らしは生きた英語を学べる貴重な経験で、クイーンズ・イングリッシュの英語圏での語学研修は生徒たちの語学力の強化とともに、国際的な視野で物事を考える力をも向上させました。
生きた英語を学ぶ
授業は3週間。午前中はニュージーランドの生活全般について、午後は現地校での交流をはじめマオリ文化に触れるなど異文化体験の多彩なプログラムが詰まっていました。
最先端の英語教育
聖和学院は、外国語教育のリーダー的存在で常に新しい取り組みを行っています。ICTを活用した英語の授業のほかに、オンラインで行う国際文化交流や海外の大学より配信されるアカデミックなプログラムを取り入れています。

Seiwa WGL Project
(WGL:Women's Global Leadership)

「聖和から世界へ!」
– 国際社会で活躍する
女性リーダーの育成プロジェクト –

WGL Project

聖和学院では、海外で活躍する女性リーダーから、将来の自分像を創造するプログラムを定期的に実施しています。生徒たちが自ら学びあう環境を整え、英語を使って働く女性たちから、その経験や課題への克服課程を学び、グローバルな分野で活躍する女性リーダーを育成します。

聖和の国際教育

世界を知り、
自分を見つめながら理解力と
真の聡明さを備えた女性を育てます

国際教育とは、文部科学省の指針にあるように、国際化した社会で国際関係や異文化を理解するだけでなく、国際社会の一員として地球的視野で責任を自覚し主体性を持って行動し発信できる態度・能力の基礎を育成する教育です。その目的は、日本の伝統と文化に根ざした自己を確立し、異なる文化を持つ人々を受容し、共生できることです。

本学院では、この目的達成のためにWomen’s Global Leadership PROJECT(WGLプロジェクト)を実施しています。この中には英語教育が含まれ、聖和の英語教育はただ英語運用能力の習得だけでなく、異なる言語と文化を持つ人々とのコミュニケーションという主体的な活動を行います。WGLプログラムには、バーチャル留学、イングリッシュキャンプ、英語スピーチコンテスト、英語によるディスカッション、模擬国連、ICTの活用などがあります。このような活動は、自分で調べて考える主体的な学習を行い、それを発信できるようになることを目的とする国際教育を実現するものです。

聖和の国際教育

Seiwa English

English for Effective Communication
知識に基づいて
自分の考えを英語で伝える

英語を学びながら、異文化・国際社会を理解します。英語を使って自分の考えを発信し、国際社会で活躍できる土台を培います。
現在特に必要とされている「オンライン学習」「多読」「多聴」「文法の強化」に力を入た英語学習で、Listening / Speaking / Reading / Writing の4技能を鍛えます。

4技能の強化

point

高い英検取得率を実現
全員2級以上内25.0%が準1級を取得

2020年聖和学院卒業生は100%の英語科生徒が英検2級を取得、内25%の生徒は準1級まで取得しています。
中学3年生時点で69.2%の生徒が準2級以上を取得しており、神奈川県内で英検準2級以上を取得している高校3年生の割合である11.2%(2018年9月)を大きく上回っています。

2020年3月
卒業生英検取得状況(英語科)

point

SEIWA English Program
– 聖和の英語プログラム –

  • 課題解決プログラム

    英語教育プログラムの一環として、時事問題や環境問題など、身の回りに存在する多様な「課題」を、将来国際人として活躍する女性リーダーという目線で解決するケーススタディを行います。

    課題解決プログラム

  • SEIWA模擬国連Summer Camp

    夏季休暇中に行うサマーキャンプでは、英語漬けの1週間を通して英語コミュニケーションのトレーニングやディスカッションを行います。ディベートやプレゼンテーションの演習を経て「SEIWA模擬国連大会」を行い、国際的なスキルや感覚を養っています。

    SEIWA模擬国連Summer Camp

SEIWA Online Program
– 聖和のオンラインプログラム –


  • バーチャル留学

    カナダのブリティッシュコロンビアにあるロイヤルローズ州立大学によるインタラクティブなオンライン授業を受けました。
    SDGsの中でも環境を取り上げ「自然」について意見を出し合いました。

    バーチャル留学

  • ロイヤルローズ大学
    環境アカデミー

    カナダ・ブリティッシュコロンビア州立ロイヤルローズ大学の環境アカデミーの講座を取り入れています。SDGsを題材に、自らができる環境問題への取り組みを、発表しあうプログラムを全編英語で行います。

    ロイヤルローズ環境アカデミー


  • ICTを活用した相互学習

    オンラインを活用した相互学習を実践し、英語4技能(聞く、話す、読む、書く)を育成強化しております。 ケンブリッジ出版局の教材『マーフィーの英文法』を使用して、コミュニカティブグラマーを学んでいます。

    ICTを活用した相互学習

聖和の英語教育 実例

イングリッシュキャンプ
ネイティブスピーカーによる授業で、5泊6日の語学研修を行います。1日12時間にわたる「英語漬け」の環境で、英語によるコミュニケーション能力を育成します。
スピーチコンテスト・プレゼンテーション
毎年中学3年次に、中学英語の集大成としてスピーチコンテストを実施します。自分で決めたテーマに沿って構成を考え、英語でのスピーチ原稿を完成させます。当日は全員が賞を目指して、スピーチが飛び交います。
エッセイ
中学1年夏のイングリッシュキャンプから、「英語で日記を書く」ことを通して、自分の伝えたいことを英語で表現する準備をしていきます。高校生からは授業内において、さまざまなテーマでエッセイを書く機会を設けています。
SEIWA GAKUIN TIMES(英字新聞作成)
英字新聞の記事を題材にしてディスカッションやポスターセッションを行い、時事問題に関する知識を深めます。また、グループで学校の沿革や行事・逗子市など身近なテーマを取材し、原稿を書き、オリジナルの英字新聞(SEIWA GAKUIN TIMES)を作成します。SEIWA GAKUIN TIMES >