10月7日、聖和学院中学校では「ビブリオバトル大会」を開催いたしました。
生徒たちは夏休みから、自分が「面白い!」「みんなに紹介したい」と思うお気に入りの一冊を選び、発表原稿の作成や何度も繰り返し練習を重ねるなど、今日に向けて準備を進めてきました。
そして迎えた本番当日。
各学年の予選を経て選ばれた3名の代表生徒(バトラー)がステージに登壇し、それぞれの「推し本」の魅力を熱くプレゼンテーションしました。
今回、バトラーによって紹介された作品は以下の3冊です。
3名とも緊張の面持ちながらも、本の魅力はもちろんのこと、作品を通して自分自身が感じたことや、深く心に残ったお気に入りの場面を自らの言葉で堂々と観衆に伝えていました。
身振り手振りを交えたり、語りかけるように話したりする姿に、その本に対する熱い思いがひしひしと伝わってきました。
客席で聞いている生徒たちも、一人ひとりの発表にじっくりと耳を傾け、質問タイムでは積極的に手が挙がるなど、新しい本との出会いを心から楽しんでいる様子でした。
これまで一生懸命に準備を重ねてきたバトラーの皆さん、それぞれの個性が光る、大変すばらしい発表をありがとうございました。
今回の大会を通して、生徒の皆さんにとって「この本を読んでみたい!」と思える素敵な一冊との出会いがあれば幸いです。
聖和学院では、これからも読書活動やビブリオバトルを通じて、生徒たちの豊かな感性と表現力、伝える力を育んでまいります。